小さいのに旨みたっぷりの無添加「ほたるいかの丸干し」。もうひとつ、またひとつ…とついつい手が伸びてしまうおいしさ。頭から足の先まで一物全体で頂ける無駄のない、栄養の詰まった海からの恵みたっぷりの無添加食品です。
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鳥取県岩美町で水揚げされた新鮮なほたるいかを、そのまま丸干しにして仕上げてあります。
肝ごと一緒に仕上げてあることがポイントで、ほろ苦い旨みがクセになります。
開けてそのまま食べられますが、ライターで炙ると芳ばしくなり、一層おいしく食べられます。
炙っている時、チリチリ…と焦げながら縮んでいく様子を見ると、おもわず早く食べたい!とたまらない気持ちに。
来客時や集まりのときに、食べたい人が食べたい時に自分で炙って食べてもらうようにすると、こちらの手間が省けます(笑)
1枚づつ炙るのは時間や手間がかかって仕方がないという方は、フライパンで一気に炒ってしまうのがおすすめ。足が少し縮むくらいが目安。大量に、簡単に、芳ばしくすることができます。大人数で食べたい時などにおすすめの方法です。(1袋に約25枚のほたるいかが入っています。)
この「ほたるいかの丸干し」はするめのように固くないので、歯が心配な方も「これなら食べられるわ」と言っていただくことが良くあります。*個人差あり
また、お酒を召し上がらない方には、「おつまみでしょ。お酒飲まないから~」と敬遠されることも多いのですが、おつまみだけでは終わらない、立派なご飯の一品になるおすすめの料理をご紹介します!
ほたるいかの丸干し炊き込み御飯
《作り方》
*ほたるいかの目が硬いので、入れる前に時間があれば目を取っていくと食べた時に気になりません。
米2合を研いでおく。乾燥生姜は小さくしておく。(生の生姜でもOK。生の場合は1片を千切りにする。)
炊飯器に米、●の調味料を入れ、規定の線まで水を入れる。
STEP2の状態から丸干しほたるいか、生姜、だし昆布、白ごまを加えて炊飯すれば出来上がり。お好みで三つ葉をのせても◎
炊き上がりは、ほたるいかがプリプリに戻り、お米もうっすらピンク色に色づいていてかわいらしさがあります。(炊いてる途中の香りも食欲を増幅させてきます〜!)食べると、やっぱり肝のほろ苦さと旨みがたまりません!
ほたるいかと大根の煮物
《材料》 4人分
大根 400g
ホタルイカ丸干し 25g(約12枚)
塩 小さじ1/2
しょうゆ 大さじ2
酒 大さじ2
《作り方》
大根は皮をむき、乱切りにしてやわらかくなるまで茹でる。
やわらくなったら、ほたるいか、塩、醤油、酒を入れ、煮詰めて出来上がり。
洋食にも使えます
また、和食だけでなく、洋食にも使えます。
「ほたるいかの丸干し」がぎりぎり漬かる位のお湯で10分ほど戻し、にんにく、葱、ミニトマト、塩コショウで炒めます。
それをパスタに和えれば、ほたるいかのペペロンチーノが完成です。
実はおつまみだけじゃない、使い方無限大の「丸干しほたるいか」。ぜひいろんな食べ方でお楽しみください。
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